エドヴァルド・ムンクの『声・夏の夜』

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、エドヴァルド・ムンクの『声・夏の夜』について書かせていただきます。

不倫関係にあった恋人ミリーを描いた『声・夏の夜』

今回ご紹介する『声・夏の夜』は、ノルウェーの画家で、フランスやドイツでも活躍した、エドヴァルド・ムンクが1893年に描いた作品です。
90cm x 118.5cmのキャンバスに描かれた油彩画で、現在はノルウェーのオスロ市にある、ムンク美術館で所蔵されています。
ムンク美術館には、ムンクの作品や生涯についての資料がたくさん展示されています。

『声・夏の夜』は、ムンクがベルリンに滞在していた頃に描いた作品です。
『声・夏の夜』に描かれている女性は、ムンクの恋人であったミリーです。
実は、ミリーはすでに結婚していたため、ムンクとミリーは不倫関係にありました。
また、ムンクは、生涯独身を貫いていました。
タイトルにある、「声」は、彼女の声のことを指しているのではないかと言われています。

ムンクは、『声・夏の夜』を描いた後、『灰』という作品も描いています。
『灰』にも、不倫相手であったミリーが描かれていますが、その姿は頭を抱えているのです。
ムンクの恋愛事情が作品通じてわかるというのが、おもしろいですね。

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