今にも飛び出してきそうな『疾走する馬』

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、エドヴァルド・ムンクの『疾走する馬』について書かせていただきます。

力強さを感じる『疾走する馬』

今回ご紹介する『疾走する馬』は、ノルウェーの画家で、フランスやドイツでも活躍した、エドヴァルド・ムンクが1910年から1912年に描いた作品です。
148cm x 120cmのキャンバスに描かれた油彩画で、現在はノルウェーのオスロにある、ムンク美術館で所蔵されています。

『疾走する馬』には、雪道を目を見開きながら疾走する馬の姿が描かれています。
馬は、まるで何かの恐怖を感じているようで、そのまま絵の中から飛び出してきそうな迫力があります。
『疾走する馬』は、ムンクの晩年の作品で、この作品を描く少し前まで、ムンクは精神病院で療養生活を送っていました。
ムンクが精神病院で療養生活を送ることになった原因は、当時の恋人が、恋愛トラブルによって発砲事件を起こしたことで、精神的に不安定な状態に陥ってしまったからです。

『疾走する馬』には、ムンクの精神的な不安が表現されています。
しかし、馬が疾走する姿からは、力強さや生命の美しさを感じることもできます。
動物好きの方や、馬好きの方への贈り物としてもオススメの一枚ですよ。

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部屋に飾ってみたい方はこちらからご覧いただけます。

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