『真珠の耳飾りの少女』と関連がある?フェルメールの『少女』

絵画販売ドットコムのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、ヨハネス(ヤン)・フェルメールの『少女』について書かせていただきます。

フェルメールの『少女』

今回ご紹介する『少女』は、オランダのバロック期を代表する画家であるヨハネス(ヤン)・フェルメールが1666年から1667年に描いた作品です。
44.5cm×40.0cmのキャンバスに描かれた油彩画で、現在はアメリカのニューヨークにある、メトロポリタン美術館で所蔵されています。

フェルメールは、現存する作品が少ない(三十数点)ことからも、謎多き画家と呼ばれています。
今回ご紹介する『少女』には、女性がこちらを向いている姿が描かれています。
フェルメールの代表作である『真珠の耳飾りの少女』と、作品の構成がよく似ていますよね。
この2枚の絵画は、どちらも肖像画ではなく、「トローニー」だと言われています。
「トローニー」とは、モデルが無く、特定の人物を描いたものではない人物画のことです。
『少女』と『真珠の耳飾りの少女』は、構成だけでなく、作品の大きさや雰囲気がよく似ていることから、何か関連があるのではないかと言われています。
対の作品だという意見もあるのです。
『真珠の耳飾りの少女』に比べると、『少女』に描かれた女の子は、鼻が小さく唇が薄く、素朴な表情で幼さも感じられます。

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