印象派の中では異端児だったエドガー・ドガが描いた『バレエの授業』

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今回は、エドガー・ドガの『バレエの授業』について書かせていただきます。

エドガー・ドガの記憶をもとに描かれた作品『バレエの授業』

今回ご紹介する『バレエの授業』は、1834年にパリで生まれた、フランスの印象派の画家であるエドガー・ドガが1875年ごろに描いた作品です。
85cm×75cmのキャンバスに描かれた油彩画で、現在はフランスのパリにある、オルセー美術館で所蔵されています。

エドガー・ドガは、印象派の画家ですが、他の印象派の画家たちとは異なっていました。
印象派の画家は、屋外での制作を得意とし、目の前の物や風景、人物の写生をしながら作品を制作していました。
しかし、エドガー・ドガは、屋外での制作はせず、デッサンを何枚も準備してアトリエで描くという伝統的な制作方法をとっていたのです。

『バレエの授業』も、まるでエドガー・ドガがバレエ教室にいて、目の前で練習に励む少女たちを描いているように感じますが、違います。
エドガー・ドガは、裕福な家に生まれ、オペラ座の定期会員でした。
そのため、オペラ座の稽古場や楽屋に自由に出入りすることができたのです。
そこで見た記憶を思い出しながら、踊り子たちを自分のアトリエに呼んで制作していたそうです。

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