モネ サン・ラザール駅 汽車の到着

モネは30代を過ごしたパリ郊外アルジャンテュイユで、170点の作品を描いており、その中のひとつがこの「サン・ラザール駅 汽車の到着」です。1873年、モネは仲間の芸術家たちとともにパリのアトリエでグループ展を開催し、その際「印象、日の出」という作品を出展したことから、後に「印象派展」と呼ばれることとなったのは有名な話ですが、その3回目の印象派展に出展された作品です。現在でも観光名所となっているパリで最も古いターミナル駅のサン・ラザール駅は、当時、最先端の素材だったガラスと鉄を使った屋根が特徴で、「近代化の象徴」とされ、多くの画家が新しい題材として描いています。それまでの写実主義に比べ、描かれている主題やイメージが強調され色彩も鮮やかなのが印象派の作品ですが、この「サン・ラザール駅 汽車の到着」でも、騒々しく活気溢れる駅の様子や、汽車の迫力、そしてもくもくとわき出る蒸気が活き活きと描かれています。


■ モネ:睡蓮 ■

【絵画販売ドットコムでの代表的作品】
モネ:印象 日の出
モネ:散歩 日傘をさす女
モネ:サンラザール駅
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