臨場感のある 作品『舟遊びをする人たちの昼食』

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今回は、ピエール・オーギュスト・ルノワールの『舟遊びをする人たちの昼食』について書かせていただきます。

ルノワールの後の妻や友人が描かれた作品

『舟遊びをする人たちの昼食』は、フランスの印象派の画家として知られるピエール・オーギュスト・ルノワールが1876年に描いた作品です。『舟遊びの昼食』と呼ばれることもある、この作品は1882年に印象派展に出品された際に3人の批評家から、最も優れた作品だと認定されました。

『舟遊びをする人たちの昼食』は、パリ郊外のセーヌ川沿いのリゾート地、シャトゥー島にあるレストラン「フルネーズ」での友人たちの集いが描かれています。
左手前で帽子を被り、犬とじゃれ合っている女性は、後に結婚し、ルノワールの妻となるアリーヌ・シャルゴです。
右手前の黄色い帽子を被った男性はルノワールの友人で画家のギュスターヴ・カイユボットです。
この作品からは、かんかん帽やシルクハット、山高帽、縁無し帽など様々な種類の帽子を被った男性が描かれていることから、様々な社会階層の人々が集まっているということが伝わってきます。

さらに、『舟遊びをする人たちの昼食』はたくさんの人物が描かれていますが、一人ひとりが肖像画のように克明に描かれているため、映画のワンシーンのような臨場感を感じられる作品です。

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